誰から発されたかもわからないそのひとことに疑問を投げかけ続けた。 後にそれが疑問ではなく自己だと気づくがどうだっていいのだ。 この感覚で生きられてよかった。この感覚で生きられない人じゃなくてよかった。 そんな小さなもので人を測ろうとしてしまう…
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