浮漂録

大抵歩きながら書いてる。歩きスマホはよくないよ。

本日の日記

 

 

 

別にそれでいいのにな。可能ならばあの時の君と繋がりたい。あの時の自分を断ち切りたい。慣れない場所で、新しく自分を生成する時間。ある日の歌と一緒に帰り道。繋がりとは才能そのもの。この世の人は誰も待ってくれやしないので、ぼくは天性の忘れ傘。「下心満載で来ちゃった。」君がほんの少しだけ愛おしかった。